Digital Intelligence社 FRED-M

FRED-M
FRED-M (Forensic Recovery of Evidence Data Modular)
デジタルデータ調査・解析専用モジュール
最強のフォレンジックワークステーションFRED-Cのようなフォレンジックサーバの機能を簡易的に持ち、FREDと同じく証拠取得から解析までを一度にこなします。
特徴
FRED-MはFRED-Sr(FREDのSCSI・マルチメディアストレージ完全対応モデル)を一歩進化させた製品です。最もパワーがあり、柔軟性のある単独のフォレンジックワークステーションと言うことが出来ます。
FRED-M の位置づけ
FRED-MはFRED-Cの主な機能をいくつか持っており、それぞれを一つのラックに組み込んでいます。つまりストレージ容量・パワー・柔軟性それぞれを最大限活用しているモジュールと言うことが出来ます。
ユニット

FRED-Mは以下のユニットを収納できます。
- FREDラックマウントモジュール(FRED-RM) 1モジュール
- SCSIラックマウント・証拠取得モジュール(SCSI-RM) 1モジュール
- 2テラバイトRAIDモジュール(1.75TB RAID-5) 1モジュール
- LCDディスクプレイ/キーボード/KVMスイッチ(CPU切り替え器)
上記すべてのユニットがキャスター付きラックに収納されます。
コンパチビリティ(互換性)
他のFREDシステムと同じく、共通なマザーボード、デバイスを使用していますので、FRED, FRED Sr,FRED-Cで作成した調査環境をそのまま移植することが可能です。
ラックマウントの解説
FRED-RM(Forensic Recovery of Evidence-Rackmount Module)
FRED-RMはFREDシステムをモジュール化したものと考えて頂ければよいでしょう。つまり証拠データを効率的かつ汚染することなく処理できる機能を持っています。証拠取得用のポート(Ultra-Bay)も持っており、各種ハードディスク、3.5インチフロッピーからCD/DVDメディアまでの証拠データ保全及び解析が可能となっています。
SCSI-RM(SCSI-Rackmount Module)
SCSI-RMはSCSI-Ⅰ/Ⅱ/Ⅲ対応の取り外し可能なキャディーと書き込み防止機能ON/ OFFスイッチの付いたメモリーカードリーダーが付いており、全ユニットが直接DOSプロンプトによってアクセスできるように構成されています。