Digital Intelligence社 FREDの特徴

FRED-SR
Digital Intelligence
デジタルデータ調査・解析専用 Work Station
安定性・信頼性・柔軟性、調査官のために作られたワークステーション。
高速な証拠保全、様々な環境での再現テスト、マルチブートどのような環境下でも安定した動作をお約束します。
特徴
フォレンジックワークステーション・FREDファミリーは、デジタル証拠データの証拠取得及び解析専用に高度に集積された柔軟性に富むモジュールです。
コンピュータフォレンジック ソリューション
- FREDはフォレンジックラボラトリーにおいて、証拠取得や解析の為に最適化されたモジュールです。 調査対象システムからハードディスク(HDD)を取り外し、そのHDDをFREDに取り付け証拠を取得したり解析を行います。
- FREDは直接IDE/EIDE/ATA/SATA/ATAPI/SCSI Ⅰ/SCSI Ⅱ/SCSI Ⅲハードディスクやストレージから証拠取得を行うことが可能で、取得したデータをDVD、CD、HDDに保存できます。またFREDはフロッピー、Zip メディア (100,250,750MB)、CD-ROM、DVD-ROMメディアからも証拠取得が行えます。
- FRED Srシステム(FREDファミリー)であれば4mm DATテープ、PCMCIAカード、スマートメディア、SD-MMC、メモリースティック、コンパクトフラッシュメモリからも証拠取得が行えます。(メモリーアダプタやWindowsも必要ありません)
- FRED RAIDシステム(FREDファミリー)は1.6TB(1600GB)のRAIDを内蔵しており大容量のデジタル証拠データ(デジタルエビデンス)の展開にも余裕を持って対処できます。
IDE、SATA、SCSI 書込み防止ユニット内蔵(The UltraBay)

The UltraBayはON/OFF式書込み防止機能を内蔵しており、IDE・SATA・SCSIハードディスクから証拠取得及び解析作業をする際に、対象HDDを取り付けるポートとして使用します。
またIDE/SATA/SCSIハードディスクをFREDワークステーション本体の電源を落とすことなく着脱出来るため効率良く作業を進めることができます。
マルチプルブート方式

付属ツールボックス
- FREDシステムは2つの大容量ハードディスクを付属しています。一つは解析ソフトウェアやオペレーションシステム用に稼動し、もうひとつは証拠データの保管や、展開先として使用します。
- マルチプルブート方式によりDOSモードと、Windowsモードを選択出来ます。DOSモードを選択するとFREDは証拠取得・解析モードで立ち上がります。(FRED SrはSCSI完全サポートです)PDBlock(書き込み防止ソフト)が自動的にロードされハードディスクへの書き込みを防止します。Windowsモードを選択した場合は Windows XP Professionalが起動します。Windowsで動作するAccessData社製品の解析ソフトウェア(UTK)をインストールすることにより、最適な環境で調査することが可能です。
- Suse Linux 9.1以上の設定済みハードディスクはリムーバブルケージにて本体と接続しており、フロントパネルより簡単にマスター/スレーブの切り替えが行えます。
ネットワークファンクションを内蔵
FREDシステムは 標準のワークステーションやファイルサーバとしても使用できネットワークへ直接接続できます。(10/100/1000 Mbit イーサネット対応)
※ 通常のPC不正調査の場合、FREDは外部ネットワークから独立していなければなりません。