AccessData社 Mobile Phone Examiner

AccessData
Mobile Phone Examiner
Mobile Phone Examiner(MPE)は、重要な証拠を持つ可能性のある携帯電話のデータを、安全に取得を可能とするソフトウェアです。
MPEは、AccessData社のFTK2と完全に統合したソフトウェアです。取得した携帯電話のデータは、使い慣れたFTK2のインターフェイスで、データ閲覧/検索/レポート作成等を行えます。
携帯電話からのデータ取得
- 携帯電話(スマートフォン含む)のデータを変えることなく安全なデータ取得が可能
- 欧米の携帯電話を中心に600種類以上のモデルに対応(順次、対応機種の数を増やしていきます)
- 付属のSIMリーダーから直接SIMカード内の情報を読み取り可能
- SIMカードから削除されたSMSメッセージを読み込み可能
FTK2との完全な統合
- FTK2を使用し、電話帳、発着履歴、SMSメッセージ、Eメール、画像ファイル、ブラウザキャッシュ等の閲覧・解析が可能
※解析できる対象は、携帯機種によって変わります
- FTK2のレポート機能により、簡単に調査レポートを作成可能
- FTK2による携帯電話のデータ取得も可能
※同じコンピュータにMPEとFTKがインストールされており、かつMPEのライセンスが必要
- 携帯電話とコンピュータが証拠として存在するケースにおいても、FTK2の1つのケース中で同時に調査可能
日本の携帯電話について
- 本製品は、海外の携帯電話への対応を中心としたソリューションになっております。日本の携帯電話については、現在スマートフォンを中心とした検証・対応を進めております。
- 日本の各キャリアが提供するSMSと国際的に利用されているSMSは仕様が異なります。現在日本で提供されているSMSの対応は未定です(SMS=ショートメッセージサービス)
対応OS
- Windows XP(32bit/64bit)
- Windows VIsta(32bit/64bit)
※MPEは、PCとの接続時に各携帯電話のドライバを必要とします。そのため、64bitOS用のドライバが存在しない場合、32bit環境でのデータ取得が必要となります。
トレーニング
- MPEを用いた携帯電話のデータ取得・解析基礎を取得するトレーニングを現在準備中です。
- その他のトレーニングの詳細はこちらをご確認ください。
UBICには数多くの実績があります。
UBICは、企業内不正や情報漏洩を深く調査するコンピュータフォレンジック技術を中心に成長し、その実績は150件以上の国際訴訟支援(2005年~2010年8月現在)、500件以上の企業内部調査(2004年~2010年8月現在)だけではなく、ソフトウェアの操作サポート・トレーニング体制にも十分な自信を持っています。フォレンジックトレーニングにおいては官公庁・民間企業より500名以上の方が受講されています(2005年~2010年8月現在)。
更に、その経験をソフトウェア上に展開しながら実際のフィールド解析エンジニアも派遣し、様々な角度から企業の電子証拠準備を始めとする情報資産活用を支援しています。
UBICのサービスや実績、その他ご質問などお気軽にお問い合わせください。


