『内部不正抑止と危機管理体制づくり』 ~不正の発覚前後を記録する監査サービス紹介とインシデントレスポンス体制構築~

2009年7月 6日

株式会社UBIC    エンカレッジ・テクノロジ株式会社 共催
コンプライアンスセミナー

2009年7月24日(金曜日)開催    ご来場誠にありがとうございました。

  今回のセミナーでは、企業内不祥事の対応において問題となりやすいインシデントレスポンス [*企業有事(危機)における迅速な対応] の対策として、事前の防止・抑止策として有効な監査ツール、サービスの紹介、そしてダメージコントロールという考えの下、企業におけるインシデントレスポンス体制構築法を具体的にご紹介いたしました。
  UBIC野﨑からは 『コンピュータフォレンジックの活用による不正抑止』 ~J-SOX/IT時代における危機管理~ と題し、インシデントレスポンスの対応やコンピュータフォレンジック技術の活用法をご紹介しました。そしてエンカレッジ・テクノロジ社磯貝より『システム・リスクとヒューマン・リスクの統合管理』 ~ESS REC を活用した企業における内部監査や情報漏洩対策事例~ と題しまして、同社のシステム導入事例をご紹介しながら内部不正や機密情報漏えいなどに対する防止、抑止効果を解説いたしました。
  今後も具体的な危機管理対策方法をご紹介し、企業様のコンプライアンス向上のためにも最新情報を発信してまいります。次回のご参加をお待ちしております。

2009年7月24日コンプライアンスセミナー開催 会場写真

日時
2009年7月24日(金曜日)
13:30~16:30(受付 13:00~)
会場
UDジャパン 3F 研修室
〒103-0028 東京都港区港南2-12-27
TEL: 03-5769-0212(代表)
定員
40名(事前登録制:定員になり次第締め切らせていただきます)
受講料
無料

プログラム

プログラム.1
『ご挨拶』
守本 正宏 (株式会社UBIC 代表取締役社長)
プログラム.2
『コンピュータフォレンジックの活用による不正抑止』 (50分)
~J-SOX / IT時代における危機管理~
野﨑 周作 (株式会社UBIC 執行役員 事業部長 EnCE)
休憩
(10分)
プログラム.3 
『システム・リスクとヒューマン・リスクの統合管理』  (50分)
~ESS RECを活用した企業における内部監査や情報漏洩対策事例~
磯貝 英範 (エンカレッジ・テクノロジ株式会社 マーケティング部 部長)
プログラム.4
『UBIC監査サービスとインシデントレスポンス体制構築のご案内』  (50分)
杉山 一郎 (株式会社UBIC Forensic Division課長、ACE、EnCE)
プログラム.5
『質疑応答』 (15分)

概要

  多くの企業がコンプライアンス強化に向け、内部統制の体制作りやITシステムの導入の対策を講じている一方、社員(契約社員・派遣社員含む)による内部不正やトラブルなどが、昨今の経済状況と相まって増加しております。また、「内部統制の限界」*1)でもあるように、判断の誤りや故意・共謀、想定外の事象、経営者による内部統制無視など、内部からの不正を完全に防ぐ事は困難と判断されがちです。
  しかし、十分な危機管理体制の構築に成功した企業様では、仮に不祥事が発覚・発生してしまった場合でも、迅速に対応し、損害を最小限に留める事が可能です。また有事に適切な対応を実現する事で、ステークホルダーへの公表(広報)を実施し、危機に強い企業としてこれまで以上に企業価値を高めることが可能です。
  *1)金融庁の企業会計審議会が公表した基準の内容。

  『内部不正と向き合う企業として、明確な意思表示とアクションを』
  今回のコンプライアンスセミナーでは、事前の防止・抑止策として有効な監査ツール、サービスの紹介と、いかにダメージをコントロールするかという考えの下、企業におけるインシデントレスポンス体制構築法を具体的にご紹介いたします。また、危機管理体制の構築は、PDCAサイクル構築を実施していく上で、再発防止への強い抑止力として働きます。
  プログラム.2では、UBIC野﨑より『コンピュータフォレンジックの活用による不正抑止』 ~J-SOX/IT時代における危機管理~ と題しまして、不祥事発覚後の速やかな対応、証拠や関連データの収集、原因究明や客観的な情報開示(広報活動)を行う技術手法をコンピュータフォレンジック技術の活用からご紹介いたします。また、自社で対応、運用可能な危機管理体制づくりや、証拠保全、簡易調査なども解説いたします。
  プログラム.3では、エンカレッジ・テクノロジ社磯貝より『システム・リスクとヒューマン・リスクの統合管理』 ~ESS REC を活用した企業における内部監査や情報漏洩対策事例~ と題しまして、同社のシステム操作、点検、監査ソフトウェア『ESS REC』による、実際の導入事例をご紹介しながら、従来のIT製品の導入だけでは事前対策が難しいとされてきた、内部不正や機密情報漏えいなどに対する防止、抑止効果を解説いたします。
  プログラム.4では、2や3で紹介したツールやソフトウェア、ファシリティをサービスとしてご利用いただける詳細を具体例やデモを交えてご案内いたします。


UBICには数多くの実績があります。

UBICは、企業内不正や情報漏洩を深く調査するコンピュータフォレンジック技術を中心に成長し、その実績は130件以上の国際訴訟対策支援、500件以上の企業内部調査だけではなく、ソフトウェアの操作サポート・トレーニング体制にも十分な自信を持っています。

更に、その経験をソフトウェア上に展開しながら実際のフィールド解析エンジニアも派遣し、様々な角度から企業の電子証拠準備を始めとする情報資産活用を支援しています。
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