第1回 アメリカの大手保険会社AIGの顧問弁護士が、今回のボーナスで、管理職中 最高額である6百40万ドル(約6億2500万円)の返還を申し出た
当事者であるAIGの顧問弁護士は 「それが正しいことだと考えるから」 とコメントしている。
彼は金融商品の契約に関する法的な監督業務を行っていた。
最近、彼の部門が管轄していた資産の約80%を処分しており、現在では、エネルギー及びインフラ投資部門の執行副社長をしている。
AIGのボーナス問題が大きく報道され、現在コネチカットの自宅には警備員を置いている。
アメリカのある新聞報道では、彼が出席した会議上で、彼が率いる合弁企業(ジョイントベンチャー※1)に疑問を投げかけた内部監査人が、金融商品部門の責任者に激しく非難され、その後辞任したことを伝えている。
※1ジョイントベンチャーとは: 複数の企業が互いに出資し、自社の得意分野である技術力や営業力、ブランドなどを持ち寄って新しい会社を立ち上げて事業を行うこと。
(Friday, March 20, 2009)
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