用語解説:コンピュータフォレンジックとは(4)解析とは
解析とは
データ解析の流れ
- 解析用ファイル形式(注1)に変換された証拠データを解析用ソフトで認識させる
- ファイルデータの分別(注2)
- ビュワーを用いて様々なファイルを解析ソフト一つで閲覧
- 必要に応じてパスワードリカバリーを実施したりレジストリエリアを閲覧
- 法廷において最重要視されるレポートを作成
注1:解析ファイル形式
主な形式としては、dd,SMART,E01 がある。
注2:ファイルデータの分別

フォレンジックデータベースの重要性
- ファイルのヘッダ情報から、最初に証拠とは無関係なアプリケーション動作用ファイルを除き、証拠となり得るデータのみを抽出する。
- ファイルは種類分けされ、データベースに保管されるためキーワード検索でも瞬時にメール中の一語一句まで抽出し、かつ関連ファイルがHDD上の何処に存在するのかを突き止める事ができる。
UBICには数多くの実績があります。
UBICは、企業内不正や情報漏洩を深く調査するコンピュータフォレンジック技術を中心に成長し、その実績は150件以上の国際訴訟支援(2005年~2010年8月現在)、500件以上の企業内部調査(2004年~2010年8月現在)だけではなく、ソフトウェアの操作サポート・トレーニング体制にも十分な自信を持っています。フォレンジックトレーニングにおいては官公庁・民間企業より500名以上の方が受講されています(2005年~2010年8月現在)。
更に、その経験をソフトウェア上に展開しながら実際のフィールド解析エンジニアも派遣し、様々な角度から企業の電子証拠準備を始めとする情報資産活用を支援しています。
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